東海地区でも寒い日々が続いておりますが、田んぼの稲も収穫を終え地域によっては土づくり肥料を施肥して次の作に備えているかと思います。

 

 2020年度、岐阜県にて弊社の転炉スラグ系肥料を使用したブロッコリー栽培試験を開始しましたので、ご紹介したいと思います。

 

 転炉スラグ系肥料は、通常の酸性改良と微量要素の補給の使い方以外に耕種的防除としての使い方もあり、土壌病害の軽減などの効果が期待できます。

 

 今回の栽培試験ではまさしく耕種的防除による土壌病害の軽減とあわせて収量・品質の向上を狙った試験となっております!現在は収穫も終わり、最終的な試験結果をまとめている段階です。

 

 

 8月の猛暑の中、生産者様や普及所の先生とともに肥料の施肥を行いました。

 

 弊社岐阜営業担当も暑さに負けないよう気合いを入れて熱中症対策を万全にし、いい汗をかきながら一生懸命肥料の施肥を行っておりました(本人コメント:夏はやっぱり暑いっす!)。収穫期が近づくにつれ、慣行区との試験区との差を調べるため何度も足を運び生育調査も行いました。所感ですが試験区の方が、生育が旺盛だったように感じられました!

 

 

 試験を通じてブロッコリー栽培について生産者様や普及所の先生に色々と教えていただくこともあり、自分自身も大変勉強させていただきました。

 

 同圃場では来年度も試験を継続する予定ですので、今後も引き続き転炉スラグ系肥料の効果をしっかりと検証していき、健全・健康な野菜づくりに貢献できるよう頑張っていきたいと思います!

 

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