悩み相談

ウチの稲、ちょっと元気がないみたい、

ケイ酸を補って、葉や茎を丈夫にしましょう。

稲の生育に欠かせない「ケイ酸」は、葉や茎を硬くする性質を持っています。土中のケイ酸が不足すると、大雨や台風の影響で倒伏しやすくなります。水に溶けやすいケイ酸を大量に含む農力アップなら、ケイ酸をしっかり補うことが可能。元気で強い稲に育ちます。
ケイ酸の効果

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ケイ酸が根まで丈夫に!品質も収穫量もアップアップ!

「収穫したお米の重量が減ってきた」「乳白米を減らしたい」―こうしたお悩みにも、ケイ酸が有効。根の活力が旺盛になり、稲はじゅうぶんな水と養分を吸収できるようになります。また、葉や茎も丈夫になるため、光合成が盛んになります。その結果、デンプン不足による乳白米を減らすことができるのです。もちろん、モミの一粒一粒も大きく育ちます。収穫量と等級アップを楽しみに、秋の収穫時期を迎えませんか。
ケイ酸

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農力アップなら、鉄や満願も補えます。

夏の高温にさらされた田んぼでは、土中で硫化水素ガスが発生して、稲の根腐れや秋落ちを引き起こします。これは鉄やマンガンが不足しているとさらにひどくなります。土中にこれらの成分がじゅうぶん含まれていれば、硫化水素ガスと結合し、無害化してくれるのです。農力アップなら、これ一つで鉄やマンガンも補給することが可能です。
ケイ酸

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農力アップは、効き目がわかりやすいのが自慢です!

効果が目に見えて表れるのが、農力アップの特長。従来のケイ酸質肥料(当社品)に比べて、水に溶けやすく稲に吸収されやすいケイ酸が多く含まれています。晩秋~冬の間に施肥すれば、春の田植え直後から効果を発揮します。その秘密は、農力アップの構造。従来品ではうすい酸でジワジワ溶けてくるのに対して、農力アップは中性に近い水にもよく溶けます。しっかり効く理由は、そこにあります。
ケイ酸

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