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  東海地区でも寒い日々が続いておりますが、田んぼの稲も収穫を終え地域によっては土づくり肥料を施肥して次の作に備えているかと思います。

 

 2020年度、岐阜県にて弊社の転炉スラグ系肥料を使用したブロッコリー栽培試験を開始しましたので、ご紹介したいと思います。

 

 転炉スラグ系肥料は、通常の酸性改良と微量要素の補給の使い方以外に耕種的防除としての使い方もあり、土壌病害の軽減などの効果が期待できます。

 

 今回の栽培試験ではまさしく耕種的防除による土壌病害の軽減とあわせて収量・品質の向上を狙った試験となっております!現在は収穫も終わり、最終的な試験結果をまとめている段階です。

 

 

 8月の猛暑の中、生産者様や普及所の先生とともに肥料の施肥を行いました。

 

 弊社岐阜営業担当も暑さに負けないよう気合いを入れて熱中症対策を万全にし、いい汗をかきながら一生懸命肥料の施肥を行っておりました(本人コメント:夏はやっぱり暑いっす!)。収穫期が近づくにつれ、慣行区との試験区との差を調べるため何度も足を運び生育調査も行いました。所感ですが試験区の方が、生育が旺盛だったように感じられました!

 

 

 試験を通じてブロッコリー栽培について生産者様や普及所の先生に色々と教えていただくこともあり、自分自身も大変勉強させていただきました。

 

 同圃場では来年度も試験を継続する予定ですので、今後も引き続き転炉スラグ系肥料の効果をしっかりと検証していき、健全・健康な野菜づくりに貢献できるよう頑張っていきたいと思います!

 

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こんにちは!西日本で営業を担当しております。

 

弊社の主力商品である「農力アップ」と私の好きな野菜「モロヘイヤ」で、栽培試験を実施しました。

 

プランターごとに無施用、農力アップ100㎏施用、200㎏施用、400㎏施用(すべて10aあたりの目安)を設け、今年のGWに自宅のベランダで播種を行いました。

 

私の家のベランダは日当たりが悪く、最初はきちんと育つか不安がありましたが、みるみるうちに大きくなりました(大きくなりすぎたため、途中で事務所に移動)。

 

 

 

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↑発芽したときの写真

 

 

 

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↑ベランダでの栽培風景

 

 

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↑収穫後の全体写真(左から無施用区、農力アップ100㎏施用区、200㎏施用区、400㎏施用区)

 

私の身長より大きく育ちました。

 

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↑根の様子(左から無施用区、農力アップ100㎏施用区、200㎏施用区、400㎏施用区)

 

無施用区と比べ、農力アップを入れた区では茎が太くしっかりとしている印象でした。

また、根量も増えているように感じました。

 

栽培を始めて、モロヘイヤのタネに毒があることを知ったり、新しい食べ方を知ったりと発見が多くありました。

 

また、自分で好きな野菜を栽培してみます!

暑さも和らぎ収穫の季節となりました。

 

 

生産者のお力を借りて実施している農力アップの施用試験水田でも収穫をむかえ、

 

先日収量調査用稲の刈り取りをおこないました。

 

 

天気が良くない日が数日続いた事もあり水田はややぬかるんだ状態でしたが、

収穫当日は天気に恵まれ収穫日和となりました。

 

 

試験内容としては農力アップを施用した区域と施用していない区域で比較をして

結果を出すのですが、最終的な結果が出るまではドキドキです。

 

 

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ブログ写真20201014②

 

 

  

曇天による日照不足や猛暑日など人にも稲にも大変な年だったかと思います。

 

当社の土づくり肥料が良いお米作りの手助けとなれば幸いです。

 

 

 

 

 

 こんにちは!営業で埼玉県を担当させて頂いています。

今回は埼玉県北部地域で行った二毛作への農力アップの試験事例をご紹介します。

 

埼玉県北部地域では、11月頃から小麦、6月頃から水稲を栽培する二毛作農業が行われています。

そこで農力アップを小麦の播種前に水稲分も施用し、水稲の前には土壌改良材無施用で、収量にどのような影響があるのか従来の石灰質資材と比較調査しました。

 

次の表は小麦の試験概要と結果になります。

 

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従来の石灰質資材の代りに、農力アップを施用した小麦の収量が増加しました。

 

小麦は好適pH6.0から7.0で、酸性に弱い作物です。

また小麦は水稲と同様にケイ酸をよく吸収し、ケイ酸には葉や茎を丈夫にする効果があります。

 

農力アップは可溶性ケイ酸・アルカリ分・く溶性苦土・く溶性マンガンを保証し、ホウ素・モリブデンなどのミネラルを含んだ麦作での土づくりにも適した肥料です。

ぜひ麦づくりにも農力アップの施用をよろしくお願いします。